Safari用のFlash抑止プラグイン「Flashless」がマイナーアップデートして
2.0.3.1になっています。
私も偶然気がついたんですけど、YouTubeのサイトが更新された影響か、
動画を見ようとすると、本来、Flashで動画が表示される部分に
「Go Upgrade!」という表示が出て、FLASH Playerのアップデートを
するように指示されてしまう症状が起こっていました。
今回はそのYouTubeの問題のみを解消したみたいです。
動画を埋込みで再生してくれるのは便利ですけど、サイトの構造に
依存してるのは、ちょっと不安要素かなぁ。
アップデートも自動更新じゃないですし。
ということで、次はやっぱりClickToFlashに移行しようかなぁ。
まぁ、あちらもSnow Leopard対応版はまだベータ版なんですけどねぇ。
両方のプラグインをしばらくチェックしていこうかと思います。
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