先日見積もっていたiMacですが、早速注文しちゃいました。
二台目を導入する可能性もあるので、いちばん安いモデルです。
それに合わせて、iPhone開発の教材も必要になってきたので、「iPhone SDKの教科書」という本をチョイスしてみました。
最初はもっと初歩的な内容のものにしようかと思ったんですけど、多少は実践的でないと役に立ちませんしねぇ。
この本なら全くMacやiPhoneに馴染みがない人でも基礎から勉強できるんじゃないかと。
サンプルコードも作者様のサイトで公開されていますし、App Storeでもサンプルプログラムそのものが配布されています。
あと、注文ついでにiPhone 4用のフィルムも注文しておきました。
こちらは廉価で両面対応の「Crystal Shield for iPhone 4」をチョイス。
iPadのほうはとりあえずフィルムなしで運用してみようと思います。
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4 Responses
8月 31st, 2010 at 4:24 PM
iPhone SDKの教科書、私も買いましたw
そうだ私が持ってる書籍を自ブログで紹介しよう・・・
8月 31st, 2010 at 4:53 PM
padmacolorsさん、コメントありがとうございます。
開発のためというよりも教育で使う感じなので、まさしく「教科書」なんですよね。
教える本人がまだ初心者なんですけどね。(^^;
8月 31st, 2010 at 8:46 PM
これ画像を作らないと行けないサンプルもあるのでそこがちょっと
なので、ソーテックのiPhone SDK Programing Manualを
平行して読んでいます
8月 31st, 2010 at 9:26 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
画像作りはPhotoshop使いの子もいるので問題ないかと。
あと、上にも書きましたが、サンプルコードも配布されていて、そこにサンプルイメージも入ってたような…。
来週にはiMacと本が届くはずなので、少しずつ進めていこうと思います。