• 2410月

    もうずいぶん前にゲットしたコンタックスの銀塩一眼レフ「CONTAX 139Q」ですが、やっと現像に出しました。

    長くフィルムを放置してあったので、桜がいっぱいだったり…。
    これはたぶんML 100mm F3.5 Macroで撮ったんじゃないかな。
    ちなみにフィルムはKodakのウルトラカラー 400UCで、こっちも結構な年代物かも。

    上の写真はたぶんML 50mm F1.7だったかと。
    ほかにもML 28mm F2.8など、全体的にYASHICAのレンズを多めに使いました。
    139Quartzはコンパクトで使いやすいですね。
    個人的には手巻き上げの機種のほうがマニュアルらしくて好きだし、電池も入手しやすいLR44が2個で済むので、これからも愛用していきそうです。

    あと、どうも先日からフィルムスキャナの調子が思わしくなくて、分解清掃してみたり色々やったんですが、横スジが出ちゃうことが結構あるんですよねぇ。
    あと、VueScanでスキャン中に固まってしまうことも何度かありましたし、そろそろ限界なのかなぁ。
    COOLSCANの中古も検討してますが、中判を考えたらフラットベッドかなぁ。
    まぁ、当面は今のDiMAGE Scanをだましだまし使って、それもダメなら先日のテレシネDPアダプタでなんとかしつつ、次の候補を検討したいと思います。

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    Filed under: FilmPhoto
    2010/10/24 9:40 pm | CONTAX 139Q、現像上がり はコメントを受け付けていません

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