MagicMouse用のユーティリティソフト「MagicPrefs」が1.9.3にバージョンアップしています。
今回の更新内容は以下の通りだそうです。
・10.6.5で初代のIntel Macサポートの追加
・一部のシステムでマウス検出の失敗することがある点を修正
・MacBooksでログが過剰に残るログを削除
機能の強化はないですが、それだけ安定しているといえるでしょうね。
私も移動速度のアップ以外は特に使ってないんですが。
Magic Mouseもすっかり体に馴染みました。
スワイプで指が痛くなることもたまにありますけどね。
電池もわりと早くなくなりますから、ぼちぼちビジネス用のMacにも充電池を用意しておくべきかもなぁ。
eneloopを追加購入しておこうかと思いますが、限定カラーはまだ手に入るかな?
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2 Responses
11月 20th, 2010 at 9:35 AM
お早うございます。
何だか急に寒くなりましたね〜。私は昨日から右脚が痛くて、同僚からは”多分、坐骨神経痛ですよ”と言われました。寒さと歳を感じています(^^ゞ
エネループやApple Rechargeable Batteryを持ってますけど、マウスやトラックパッドには単3型のリチウム電池を愛用しています。最後はAM放送用のアクティブアンテナ用電池として使い廻す事が出来て重宝しています。
11月 20th, 2010 at 10:08 AM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
こちらは朝は多少冷え込むものの、まだまだ本格的な感じではないですね。
気候の変化が激しい時は体調にも影響が出やすいですから、注意が必要ですね。
充電池を使っていますけど、交換時の予備にはアルカリ電池を用意してます。
以前使ってたLogicoolみたいな充電スタンドは便利だったなぁと今さら思います。