もう発売からだいぶ経ってしまいましたが、田中長徳さんがエッセイ「屋根裏プラハ」を発売されて、かなり好評のようで。
なぜだかよく分からないんですけど、個人的に東欧に惹かれる部分があるんですよね。
嗜好からいくと北欧とかカナダあたりが好みのはずなんですけど、写真を撮ってみたいところは?と聞かれると、なぜか東欧が思い浮かぶんです。
その理由の一つが田中長徳さんの写真を拝見した影響なのかもしれません。
今回の本は基本的にはエッセイのようですが、写真もきっとたくさん載ってるんだろうなぁ。
エッセイも好きですが、どちらかと言うと写真をたくさん拝見したいような…。
その辺りは私も持っている「CHOTOKUxR-D1」とか「PEN PEN チョートク日記」のほうで補完すべきかな。
あと、プラハの写真は別の方のブログでも良く拝見していて、その中でも「プラハなchihua**hua」さんが以前からのお気に入りです。
住めば住んだでそれなりに大変そうですが、一度は行ってみたい場所です。
その前に仕事で行くはずの別の国のほうも、そろそろ動き出してほしいところではありますけれどね。
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