• 103月

    普通のDVD-Rでは収まりきれないデータを焼く必要ができたので、
    初めて2層のDVD-R DLを買ってきました。

    休日にも探していたんですが、結局高かったので、見送って
    いたんです。
    で、ビックカメラに寄ると、だいぶ安かったので、三菱のを購入
    しました。


    DVD-R DL片面2層 2~4倍速対応プリンタブル 5枚パック

    ビクターのが10枚パックで日本製だったのにも惹かれたのですが、
    そんなに使わないですしねぇ。


    データ用 DVD-R DL 2層 ワイドプリンタブル 10枚スピンドル

    ところで、焼くソフトやドライブは大丈夫なのかなぁと思ってみたら、
    MacもWinも全然大丈夫でした。
    Macは「Toast 8 Titanium」にしておいて、正解だったかも。

    B000MTOVAE TOAST 8 TITANIUM
    ロキシオ・ジャパン 2007-02-09

    by G-Tools

    iMacで焼いてますが、2倍速みたいで、焼きまで1時間近くかかりますね。
    なんだか初期のCD-Rへの書き込みを思い出すスピードです。(笑)

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    Filed under: Mac
    2008/03/10 8:42 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • Sealand Says:

    個人的にはDVD+R DLをよく使います。

    最近は対象ドライブを探す方が難しくなりましたけど、
    普通に書き込んでも再生できない一部ドライブでも
    BookTypeを書き換えることで再生できるようになる
    事がありますし。

    2倍速とは言っても、等倍で書き込んでるByte/secを比較したら
    CDのそれと比べてもかなり速くなってるはずなんですが

    ・・・遅く感じますよね

  • MacBS Says:

    Sealandさん、コメントありがとうございます。

    DVD+R DLとの違いも良くわからなかったんですが、
    とりあえずいっぱい種類のあるDVD-Rのほうにしました。

    そういえば、最初の頃に互換性はDVD+R DLのほうが
    高いとか、言われていたような記憶がうっすらありますね。

    速度は3台のパソコンを平行して使ってましたから、
    あまり気になりませんでした。
    デュアルコアとかクァッドコアなどありますが、
    やっぱり複数台あるのには実作業上はかなわない気がします。