最近はビアレッティのモカエキスプレスでコーヒーをいれるのが毎朝の定番になっていますが、豆はいろいろ浮気して楽しんでいます。
そんな中、紗羅がちょっと変わったコーヒー豆を買ってきてくれました。
写真のとおり、「六本木アマンド」の名を冠したコーヒー豆です。
発売元はKEY COFFEEなんですが、どうやら去年、アマンド自体がKEY COFFEEの子会社になったようです。
店舗は銀座などで良く見かけてましたが、実は行ったことはないんですけどね。
豆の説明文によりますと、「スウィーツに良くあう、まろやかな苦みとコクが特徴の深煎りブレンドコーヒー」だそうで、コーヒーミルで細挽きにするとエスプレッソにも良く合います。
ほどほどに酸味も伴って苦味とのバランスが、たしかにお菓子とマッチしますね。
お散歩途中に買ってきたマルスランといっしょに頂きましたが、相性抜群でありました。
ちなみに近所のスーパーでは週に一度だけ、コーヒー豆が半額になる日があるんですよね。
今回のもそれを活用してゲットしてきてくれたんですが、これがなぜか豆のみで粉は対象外なんです。
コーヒーミルで都度挽く私にはむしろ好都合なんですけど、やっぱり主流は粉ということなんでしょうね。
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