たまにはちょっと毛色の違った腕時計をと(結局時計ネタなんですけども)、Columbiaの腕時計「CL-7347」をゲットしてみました。
ちょうどその前にレインウェアを探しにColumbiaに立ち寄ったばかりだったので、気にかかったというのもあります。
雨の季節だから防水性能が高そうだったというのもありますね。
逆回転防止ベゼルとか、なかなか本格的な作りに見えますが、ネジに見えるベルト取付部が普通のバネ棒でネジは飾り(一つは取れたのでボンドで取り付け直した)だったり、裏蓋を開けてみるとNO JEWELの日本製ムーブメントだったりと、やはりブランドものという印象ですね。
ちなみに裏蓋の裏側にはHONG KONGの刻印とともに2009年の電池交換っぽい記載があるので、それよりは古いモデルのようです。
ただ当初の「気軽に使える」という部分では良さもありますし、こういう時計のほうがある意味、実用性は高いと言えるのかもしれません。
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