BUFFALOのHDDアンマウントが再発したので、これはもうキケンだと判断して、IO-DATAのポータブルHDD「EC-PHU3W2D」を注文しました。
候補としては随分前に決めてあったのですが、MacBook ProのMIGHTY DOCK C1の納期がまだまだかかる(6月初旬だとか)ようなので保留してあったんですよね。
ただLightroomとも関係なく症状が発生しましたし、バックアップの意味合いで動態保存しておくほうが良いでしょうから、ここらが潮時かなと。
当面はiMacにつないでおく予定ですし。
注文してから最新の状態で4TBのHDDのほうにバックアップも取りましたが、終わった頃にはもう届いちゃいました。
サイズは思ってたよりは一回り大きい感じです。
評判ではmicroUSB3.0の端子部分が弱いらしいですが、いざとなれば中身を抜いて別のケースに移せばなんとかなるでしょう。
肝心の内蔵ドライブですが、DriveDxで調べてみるとTOSHIBAのMQ03ABB200でしたからアタリかな。
当初はNTFSでフォーマットされていたので、exFATも考えましたがMacで使うことのほうが多いのでMac OS拡張で。
速度はUSB2.0から3.0になった効果はあるものの、2.5inchで5400rpmのドライブですから、それほど高速というわけでもありません。
むしろ気になるのは付属ケーブルが50cmほどと短いので、iMacの背面USB端子につなぐのがちょっと不便かな。
端子部分の強度の心配もありますが、もうちょっと長めのケーブルも持っておいたほうが良いかなと思ってるところです。
USB3.0のハブを足すという手段もありますから、その辺りはのんびり決めようと思います。
(マーケットプレイスはキケンな出品が多くなっていますので、ご注意ください。)
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