PC用のTwitterユーティリティ「Twit」がVer0.88にバージョンアップされています。
前回紹介した0.85からのアップデート項目は以下の通りだそうです。
・通知音機能を追加。(デフォルトはOFF)
・リストでENTERキー押下時にダブルクリックと同じ動作に
・メッセージでも返信機能を有効に
・未読管理機能を追加
・XMLパースのミス修正
・URLとして識別する文字を見直し
未読管理っていうのは面白いですね。
そう言われれば、気付かぬうちに色々メッセージが更新されてて
流れていっちゃうこともありますものね。
このソフトを公開してくれている「ヒビノアワ」さんもTimelogに対応した
バージョン「Twit4TL」をリリースされています。
こういうソフトが出てくるかどうかは、サービス側がAPIを提供するか
どうかによって決まってきそうです。
その点では、やはりTwitterは他をリードしていて、先を見越した
サービスなのだなぁとは感じます。
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