ここ数日、日本語の微妙なトラックバックが多いので、もう少し厳密な
フィルタリングによる対策を取ってみました。
最初は言及リンク(当ブログのURL)がないとトラバできないようにしようかと
思ったのですが、それもあんまりかと思い、もう少しゆるくしつつも、
宣伝的にトラバするサイトは厳しく排除するような対処を加えてみました。
具体的にどういう対処をしたかを書いてしまうと、それに対処されちゃうと
イヤなので、あえて書きませんが、巷に出回ってるプラグインを自前で改造して
対応しました。
いやぁ、どうもPerlは書き慣れないので、分かりづらいですねぇ。(^^;
さて、一応、実験ではうまくいってるんですが、うまく機能してくれるかなぁ?
真面目なトラックバックは、もちろん大歓迎ですので、よろしければお気軽に
トラバしてくださいね。
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2 Responses
10月 10th, 2006 at 8:10 PM
MacBSさん、こんにちわ
アクセス数が1日50名位しかない私のブログまで、時々、エログ、それもなぜかアルファベットのものがコメントやトラックバックされるのは、全く困りものです。私のところなど、書いても宣伝効果は全くないと思うのですが。
ジャンクメールもエログの宣伝も、止めて欲しいものですね。
10月 10th, 2006 at 9:54 PM
matsumoさん、コメントありがとうございます。
英語のものは、ほんとに多数、やってきますよね。
それは以前から対処してあったのですが、
ここ数日のは微妙な感じで、真面目なトラックバックとの
見極めが難しいものが多かったです。
宣伝効果は労力がかかるばかりで、全然ないとは思うんですけどねぇ。
メールに関してはプロバイダの学習型フィルタで
フィルタリングしてもらってますが、それでもやっぱり結構やってきます。
お互いに労力の無駄遣いですから、やめてもらいたいものです。