我が家のMacでは、もはや欠かせない存在になった状態通知アプリ
「Growl」が1.2にバージョンアップしています。
色々なアプリがGrowlに対応していて、これを通じて、更新情報などを
通知してくれるわけですが、ある意味、これに惹かれてMacを使う
時間が増えたといっても過言ではないかも。
Windowsでもトレイアイコンから通知を表示することができるんですが、
これは便利というより、何故か、むしろ「うざい」と感じることが
多いんですよね。
この差はなんなんだろう?と思うわけですが、おそらく表示の消え方と
タイミングなのかも。
うちは表示スタイルをSmoke、表示時間を5秒にしてありますが、
色々とカスタマイズ可能なのも良いのかもしれません。
標準で対応するアプリも増えていますが、FireFoxやThunderbirdでは
「Growl Notifications」というアドインを使っています。
なお、Growl表示の設定はシステム環境設定の「Growl」パネルで
一括管理されます。
かなり細かい設定もできるので、この機会に色々と設定をいじってみても
良いかもしれませんね。
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