仕事でちょっとOpenGLを
試してみることになって、
テストがてら「ポリゴンぐりぐりプログラム(仮称)」を
作ってみました。
OpenGLというと「難しい」という印象が
あったんですが、使ってみると意外に分かりやすくて
扱いやすいんですね。
さすがに仕事で作ったものはお見せするわけにも
いかないので、ジョブをぐるぐる回転させてみました。
紗羅には仕事のも見せたんですが、やっぱりジョブのほうがお気に入りのようで。(笑)
もう少し手を入れれば、少し凝ったスクリーンセーバーくらいは
すぐに作れそうですね。
巷にはサンプルプログラムも色々公開されていますし、
皆さんもぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?
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2 Responses
4月 1st, 2005 at 10:18 PM
U40応募を見て、こちらを拝見。
ぽりごんぐりぐりに興味あり。仕事柄PowerPointのプレゼンテーションを行うことが多いのですが、KeyNoteのトランジションで、こういうのありますよね。それでこれってMacOSXだけだと思ってたんですが、WindowsXPでもできるっていう人がいるんです。本当でしょうか?
OpenGLがかんでいると思うのですが、もしアドバイスいただければ感謝です。
これはプレゼントとは関係ありませんので、念のため。
では、
4月 1st, 2005 at 10:54 PM
Pal Macさん、コメントありがとうございます。
ぽりごんぐりぐりに興味がある方がいらっしゃるとは。(笑)
KeyNoteのCubeエフェクトは、確かにこんな感じですね。
Mac OS X自体、OpenGLと結構密接な関係があるようですから、
あのトランジションもそれを生かしてるんだと思います。
Windows XPといいますか、PowerPointのエフェクトでは
同じものは見かけたことがありませんね。
もし作成するとしたら、Windowsなら普通はDirectXで作成するかと思います。
ただ、トランジション自体は作成方法が公開されていないようです。
もし無理矢理やるとしたら、トランジション部分を動画で作成するしかないのではないかと。
「Microsoft Producer for PowerPoint」というツールが
無償公開されていて、いろんなビデオトランジションが搭載されてるようなので、
それが一役買うのかもしれません。