本屋さんで、「ぎおんごぎたいごじしょ」という本を発見。
その名のとおり、擬音語と擬態語を扱う「辞書」なんですが、装丁も雰囲気も
およそ辞書とは思えない感じ。
擬音語や擬態語の意味やニュアンスが見て時間できるように工夫されているんです。
ちょっとばかりお高いですけど、お子さんも大人も楽しく眺められる「辞書」って貴重かと。
普通の国語辞典や英和辞典なんかも、こんな風に楽しかったら良いのになぁ~。
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