引越しすると一軒家になるので、またオーディオをちょっとやってみようかと。
当面は、実家や前の家に置き去りにしてきた機器を活用するつもりですが、
ちょっとばかりSACDプレーヤーが気になってみたり…。(^^;
というわけで、私の気になる機種をいくつか調べてみました。
一番面白そうなのは、SHANLING AUDIOの「SCD-T200C」。
トランジスタと真空管それぞれの出力を備えているという異色機種です。
ヘッドフォン出力も独立構成の真空管出力なんだとか。
おまけに、このメーカー、中国の会社だそうです。
これからはオーディオも中国が台頭してくるかもなぁ。
お値段は、365400円(税込)とのこと。
より現実的な選択肢としては、marantzかなぁ。
「SA-14ver.2」が283500円(税込)、
「SA8260」が104790円(税込)です。
私の「持つ悦び」を満たしてくれるかどうかは微妙なんですけどね。(爆)
Accuphaseの「DP-77」も良いんですけどね~。
お値段が630000円(税込)だもんなぁ~。
SONYは現行機種より初期のモデルのほうが魅力的かも。
「SCD-1」あたりが転がってたりはしないですよね?
「SCD-777ES」でも良いんでしょうが。
要は、「光学系固定方式メカ」に惹かれるわけです。(笑)
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