デジタル一眼レフはキャッシュバックキャンペーンをしている機種が
結構目立つ昨今ですが、PENTAXのK-7も同様のキャンペーンを
開始したようで。
http://www.pentax.jp/japan/info/200911cashback/
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レンズキットも本体のみでも同じ1万円のキャッシュバックですし、
☆レンズもいくつか対象になってるから、ボディと組み合わせて
最初からそちらでいくのも良いのかも。
◎~11/23まで、エントリーでポイント5倍!ペンタックス DA*50-135mmF2.8ED [IF]SDM 〈〉
単焦点のLIMITEDあたりが対象なら、確実にそれを選ぶんでしょうけどね。
マイクロフォーサーズ陣営のシェアが結構上がってるという
話も聞きますし、フィルム一眼と同様に、重厚長大な機種からの
一眼レフ離れがあるのかも。
その点では、K-7は適度な大きさだとは思いますが、MXやMEあたりを
考えると、さらにぐぐっとコンパクトにならないかなぁと、
無理を言いたくなるというのも本音かもしれません。
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2 Responses
11月 22nd, 2009 at 9:13 AM
MacBSさん、こんにちわ。
デジ一眼レフカメラでキャッシュバックが流行と言うのは、商品寿命が極端に短いと言うことによる在庫整理的な意味あいもあるのでしょうが、根本的には、やはり、政府が言うように「現在はデフレ」のためでしょうね。
昨日も、デジ一眼レフで撮影したのですが、ズームレンズ2本とボディでは、やはり、重たいです。この手のものは、やはり、持って歩いている時は自動的にコンデジ位の軽さになり、撮影中はデジ一眼レフの重さになると言うのが理想でしょうね。ううん、分子構造を変えるとか、その当たりの重力を変えるとかして、ぜひ、実現して欲しいものです(笑)
11月 22nd, 2009 at 7:21 PM
matsumoさん、コメントありがとうございます。
デジカメはある意味、デフレの象徴的な存在なのかもしれませんね。
中古のデジタル一眼レフも軽く1万円台に突入していますし。
画素数が増えたのですから、トリミングするのも手かもしれません。
昔はデジタルズームが良く付いていましたが、最近は見かけませんね。