PC周りから始まったオーディオ熱ですが、まだまだ継続中です。
Mac miniに変わり、紗羅のPCもiMacに変わったことで、ファンノイズも減ったので一層、音楽に集中できるようになりましたし。
そんな中、順調に愛聴盤も増えてきています。
クラシックは相変わらずチェロが最近のお気に入りではありますが、そればかり聴いていても飽きてきますから、オケものも少々。
定番だからと避けてたものの、カラヤンのビゼーとかヴィヴァルディあたりは良い感じです。
Royal Menuet IIはやはりちょっと小ぶりなので、あまり大編成なものだと物足りないこともありますけどね。
ハイレゾ音源もちょっとだけ手を出していて、Linn RecordsのScottish Chamber Orchestraのを試しています。
こういうハイレゾ音源がiTSやAmazonあたりで手軽に買えるようになると良いのですけどねぇ。
e-onkyo musicさんに頑張ってもらうしかないのかな。
ジャズのほうは一段落気味ですが、クリス・ボッティの新譜を聴いてるくらいかな。
ちょっとナルシストっぽい感じではありますが、耳慣れた曲も多いので聴きやすい一枚です。
ほんとはPopsももっと聴きたいんですが、なかなか良い新譜に出会えないんですよねぇ。
今後はそちらもiTSあたりでしっかり探してみようかな。