節電志向もあって、最近人気も高まってる感があるデジタルアンプですが、上海問屋からも2台のデジタルアンプが登場しました。
ひとつは電池駆動もできる「DN-CGT7」、もうひとつはACアダプタ駆動のみの「DN-CGT5」です。
どちらも12Vで、しかもTripathのTA2024を使っています。
ACのみのほうは、Dayton DTA-1にそっくりなんですよね。
同じものなのか、それともパクリなのかはわかりませんけど。
なお、Toppingでいうと、TP10-Mark4が同じTA2024です。
お値段はCGT5のほうがだいぶ安いので、機能差を考えたらこっちかな。
CGT7はパッと見は高級感がありそうですが、電池を入れる部分などを見る限り、それほど質感が良いとも言えなさそうですし。
Toppingだと購入できる店舗が限られる部分もありますし、メモリカードとかの「ついで」に同時購入するのも良いかもしれませんね。
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