少し前にもチラッと書きましたが、どうも最近はカメラ熱が停滞しているのですが、今回の出張でも結局、カメラ系のものをゲットすることはありませんでした。
ただ、カメラ店は有望な一軒は立ち寄りましたし、カメラ熱うんぬんの話というよりも単純に出物がなかっただけかもしれませんが。
というわけで、今回はカメラとは正反対に熱が再発しているオーディオ系のものを。
とりあえずはティザー的な掲載にしてみましたが、知ってる方ならすぐに分かるかも。
これにたどり着くまでも実はちょっとした問題もあったんですけど、そこはまた戻ってからゆっくりと。
久しぶりにオーディオに戻ってみると、なんとなく新鮮で良いですね。
以前のような、とんでもな浪費はもうしませんし、カメラよりは収集癖は弱いはずなのですが、そこはまぁ未知数の部分もありそうです。
あとはもうすぐStereo 1月号の発売なんですよね。
LUXMAN監修のデジタルアンプは見栄えこそ、オマケ的ですが、音はそれなりに使える内容になるんじゃないかと予想iしていたり。
正直なところ、うちのブログからアフィリエイト経由でご購入いただいた方も近年稀に見るくらいの数でして、発売になったらきっといろんなところでレビューが拝見できるんじゃないかと思われます。
私も私なりに面白い使い方を考えておこうかな。
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2 Responses
12月 15th, 2011 at 1:35 PM
A01ですか、奮発してA02ですか?
デジタルボリュームの方がギャングエラーでなくていいですか?
なんか機械式カメラじゃないけどアナログボリュームがいいんですけどね
12月 15th, 2011 at 8:27 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
残念ながらどちらでもありません。
アナログボリュームの機種ですが、ギャングエラーはやはりあります。
ただ、ゲイン切り替えもできるので、通常使うボリュームでは支障がないと思います。
実は最初のが不調で交換して別のに変えたんですが、後のもののほうが数段良かったです。
近日中に記事にするので、しばしお待ちを。