ACOUSTIC REVIVEさんがTwitterキャンペーン第2弾を実施されています。
【プレゼント企画】
Twitterキャンペーン第2弾です!!!!
当アカウントをフォロー、及びこの投稿をRTしてくださった方の中から、抽選でなんと5名様に、「FNS-PHONE」をプレゼントいたします!
応募締切:3/7(木)23:59まで
当選者の方にはDMにて通知させていただきます。 pic.twitter.com/63UPd0yGlJ— ACOUSTIC REVIVE (@acousticrevive_) 2019年3月1日
前回の賞品は私も愛用しているEMFキャンセラー「REM-8」で当初5個の予定が7個になりました。
今回の賞品はファインメットノイズサプレッサーの6.3mmヘッドホンジャックモデル「FNS-PHONE」が5個。
これは私も持っていないので応募してみました。
前回も厳正な抽選ということで、フォロワーさんの当選者も結構いらっしゃいましたが、「アレ?誰に届いたのかなぁ」というのも結構ありましたので、皆さんに公平にチャンスがあるかと。
ファインメットビーズを使っていることはもちろんですが、本体が異種金属と制振材を組み合わせた防振構造になっているので接続に接点が増えたとしても効果はきっとあるはずです。
ちなみに3.5mmや変換プラグなどができないか相談したことがあったのですが、3.5mmや2.5mmといったコンパクトなものだとファインメットビーズや制振構造を取り入れるスペース的な余裕がないので、実現はなかなか難しいとのことでした。
ちなみに私も愛用しているHD600用のヘッドホンケーブル「RHC-2.5HS-S-TripleC-FM」だとファインメットが装着されていて、FNS-PHONEに近い効果が得られるはずですし、ケーブル自体もPC-TripleC単線、テフロン絶縁や2芯シールド構造とさらに完璧なものになっているかと。
ただ実際にはリケーブルできないヘッドホンも多いですし、今はいろんな種類のものが出ていて対応するケーブルが純正しかないようなケースもあることでしょう。
何よりFNS-PHONEならご自身でお気に入りのケーブルやアンプに追加して比べてみることができるのが良いですね。
3.5mmの場合は変換プラグも併用する形になりますが、それでもおそらく効果は体感できるはずです。
またヘッドホン以外でもPHONE端子を出力に使ったものは結構あるかと、
そういう製品でも有効ですが、その場合は2つ必要だったりするかな?
前回も書きましたが、残念ながら外れてしまった場合でも、貸し出しは他の製品も含めて無料(送料のみ自己負担)でできますし、そちらで試すのも良いでしょう。
なお、当選したからといって前述のようにレポートやレビューの義務は明記されていませんが、当選された方は是非とも一度はお試しいただきたいところではあります。
そうすれば今後も同様のキャンペーンが続くかもしれませんし、他社も「うちもやってみるか!」となるかもしれないですからね。
なにはともあれ、皆さん、ふるってご応募してみてくださいませ。
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