少し前の地震でまたしてもCDが落下してしまいました。
崩壊現場はこちら。 pic.twitter.com/nXyuAB4dFC
— MacBS (@macbs) August 4, 2019
CDはかなり溢れてきていて段ボール箱にも収納しているのですが、わりと良く聴くものや直近に入手したものを積んでおいてしまうんですよね。
特にスリムケースや2枚組のケースは滑りやすいようで、それに巻き込まれて落下してしまうことが多いようです。
幸い、傷が付いたディスクや割れたケースはあったものの、再生には支障がなかったのですが、再発防止のためにもラックを足しておこうかなと。
大きな地震になればラックどころか、機材も吹っ飛んでしまうでしょうけれど…。
ただ市販のものはどうもあまり良いものが見当たらず、強度が足りなかったり大き過ぎたりですし、オーディオ系のだとかなり高額ですし…。
全部収納するなら壁一面くらいは必要そうですけども、部屋にそんなにスペースがないですし、とりあえず小さいものを見つけてきました。
おそらくソニーの直販ものに付属していたケースだろうと思われます。
早速、主に聴く系のCDを主体に入れてみました。
下の白いほうも聴くもの中心に入れ替えると良いのですが、これはこれでなんとなく入ってる場所を覚えてしまってるので…。
上の透明なほうはSACD主体に集めましたが、このタイプだとまだ落下の危険が高いので、そこはそのうち見直しましょうかね。
そもそもディスプレイラックが部屋を狭くしていますし、CDも含めてクローゼットの中に収納するのもひとつの方法かもしれません。
そこまで模様替えするとなるとかなり大変ですが、一応CDラックの良さげなものはチェックを続けておいて、そのサイズなども考慮して決めていこうと思います。