DENON初のUSB-DACヘッドフォンアンプ「DA-300USB」が来年2月中旬に発売予定だそうで。
同じD&MグループのMarantzは早くからネットワークプレーヤーを手がけていましたし、DENONも同じくネットワークプレーヤーを出していたのでそっちの派閥(なんてものがあるかどうかは分かりませんが)かなぁと思ってましたが、ニーズに応える形での登場でしょうか。
もちろんこれまでもCDプレーヤーなどにUSB-DAC機能は付いていましたし、今回のDA-300USBもDCD-1500REからUSB-DAC部を取り出してブラッシュアップしたものだとか。
DCD-1500REの実売が9万円前後ですから、今回発表された60,375円という価格はどうだろう?と思いましたが、実売はどうやら4万円台になるようですから妥当なところでしょうか。
ただ、ACアダプタ使用というのは元となっているDCD-1500REと比べるとちょっと残念なポイントかも。
また、見た目の雰囲気がなにやらDENONらしさが薄いデザインだなぁと。
ゴテゴテしたオーディオライクなスタイルよりもむしろPCオーディオの先例に見習ったのでしょう。
さきほどのACアダプタというのもサイズとスタイルを優先させたのかなと。
その分、横置きだけでなく縦置きもできるようになっていて、真ん中のディスプレイ表示が置き方によって切り替わる辺りはなかなか洗練されていますね。
DACは当然ながらDCD-1500REと同じPCM1795で、USBでは24bit/192kHzまでのPCMと5.6MHzまでのDSDに対応しています。
この他、同軸1系統と光2系統と少し入力に余裕のあるのは良いですね。
あえて光のほうを多くしたというのは手持ちのミニコンポやホームシアターへの追加というのが本機の位置づけなのかもしれません。
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