私も購入して今は父に譲った上海問屋さんのデジタルアンプ「DN-CGT5」ですが、さらに値下がりしていたので、ご紹介しておきます。
とうとう価格は2000円を切る状態で、品質はともあれ、このお値段ならさすがにお買い得かと。
音質自体はなかなかのもので、純粋なオーディオアンプとして見れば低域などに物足りなさもありますが、それなりのアンプと比べた時の話で、ちょっと前のミニコンポくらいなら余裕で勝てる内容だと思います。
また、開封品のオークションというのもやってるようで、こちらは500円スタートのクローズドオークションだとか。
これも面白いとは思いますが、保証もないですし、それならすでに十分安くなってるまとも(?)なのをゲットしたほうが良いかも。
私も父に譲った関係上、もう一台欲しいような気もしますが、先日予約したStereoの1月号もありますからねぇ。
ちなみにこちらも、うちのブログのアフィリエイト史上、稀に見るくらいの売れ行きです。
とはいえ、ラックスマン監修というのは魅力的ですが、すでに上海問屋さんのほうが安いですからねぇ。
Dayton DTA-1という定評があったアンプのほぼそのままクローンですから、DN-CGT5もオススメですよ。
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