• 219月

    アコリバさんの電源ケーブルをお借りしてサウンド的には大満足している最近なんですけども、いつまでもこの状況は続かない、というわけで、その後の対策を講じようと検討を始めています。

    本来であればそのままPOWER STANDARD-tripleC-FMを入手すれば良いんですけど、そこはコストとか色々…。
    ということで、プラグはそこそこありますから切り売り電源ケーブルで作ろうかと。
    そうなるとやっぱり本命はACOUSTIC REVIVEのPOWER STANDARD-tripleC-8800ということになりますね。
    ファインメットビーズがない点がどれくらいの差になるかが気になるところではありますが、これは単体では入手できないんでしょうねぇ。

    太さを色々選べるという点ではSAECAC-5000なども気になるところです。
    単体の電源ケーブル自体ではなく、パワーディストリビューターの直生えの電源ケーブルを交換するというのもアリかも。
    まぁこっちはむしろ本体にインレットを装備させるほうが得策かもしれませんが。

    あと海外勢も一応気になって調べてみましたが、PSEの関係もあってか、切り売りになるとなおさら選択肢が少ないんですね。
    興味を持ったのはPADのAC-IOTA-CUTくらいでしょうか。

    ただ、現状もPCOCC-AのPOWER MAX 5000はありますし、これのプラグ見直しやさきほど書いたパワーディストリビューターの見直し(インレット化もしくは電源タップへの移行)のほうが先かな、とも思いつつ悩んでるところです。

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    Filed under: Audio
    2014/09/21 12:00 pm | 切り売り電源ケーブル、検討 はコメントを受け付けていません

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