付録でアンプが付いてくると取り上げたオーディオ雑誌「stereo」の1月号ですが、私もAmazonで予約しちゃいました。
最初は店頭に並んでから買えば良いかなぁと思っていたんですが、どうも思ったより売れてる気配なんですよね。
ありがたい事に、うちのサイト経由でも結構な刷数をお買い上げいただいてるようですし。
その前のスピーカーがやや売れ残り気味のようなので、アンプの号は少し生産量を落としてくる可能性もありそうですし、予約しておいたほうが良いかなぁと。
やっぱりLUXMANという知名度も影響しているのでしょうか。
最近はラックスマンもPC向けの製品などを結構出していますが、さすがにこれだけ安いものはないですからね。
逆にこれが売れすぎると、本業のアンプの売上にも影響が出るんじゃないかと心配するくらい。
もちろん、宣伝効果のほうがずっと大きいとは思いますが、逆にガッカリな性能だとそれも厳しいでしょうし…。
そんな期待もありつつ、先日のDN-CGT5から一旦、Topping TP21に戻しました。
安心感はToppingのほうがありますが、ちょっとデジタルアンプっぽさが強いかな。
Toppingがガラスっぽい印象だとしたら、DN-CGT5はアルミとか、そんな具合の違いはあります。
デジタルアンプは安いだけに色々試したくなりますね。
ちなみに、DN-CGT5はさらに値下がりしています。
音質だけなら文句なくオススメなんですが、いかんせん初期不良がありましたしねぇ。
ただ、Tripath TA2024を使った基板だけでも結構なお値段なので、キット感覚で使えば、価格以上に楽しめると思いますよ。
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