先日のTOPPINGのデジタルアンプ導入もあり、これまで使ってきたTIMEDOMAIN mini(厳密には富士通の廉価版)もアンプをバイパスしようかと。
そもそもボリュームの調子も悪く、ガリがひどかったですし。
以前も入力ケーブルをミニジャックからRCAコードに変更してあったので、分解方法はすぐに分かりました。
ユニットは事前に調べておいたとおり、4Ωのマグネットが大きめのものでした。
ただ、廉価版のためなのか、中身は結構、ウーンという感じです。
理論的には非常に素晴らしいものですが、シンプルすぎるというか…。
吸音材あたりは改善させれば、ずいぶん音が違ってくるんじゃないかなぁ。
そして早速試聴しますが、最初にタイムドメインを聴いたときのような新鮮さです。
TOPPINGもそれほど本格的なものではないですけど、それでもやはりずいぶん差があるようです。
ただ、タイムドメインの性質上なのか、周波数特性にはずいぶんクセがあるような気がします。
はるか昔、タイムドメインの創設者、由井啓之さんの作られたGS-1の技術解説を読んだ記憶がありますが、あれと同じようにタイムドメインもアンプ側でイコライジングされてるのかなぁ?
というわけで、いつものようにiTunesのイコライジングで調整してみました。
これでずいぶん安定感のある音になりましたが、その後、スピーカーをAURATONEに戻してみると、やっぱりこっちかなぁと。(^^;
そもそも目的や思想が違いますから、ここは仕方がないところかもしれませんね。
ただ、ちょっとしたオーディオいじりがまた楽しくなってきましたし、スピーカーの自作とか、アンプの部品交換など、これからもちょっとずつ遊んでみたいと思います。
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One Response
4月 26th, 2011 at 9:33 PM
どもども。
是非色々とやってみて下さい。小型で安価な機材は、コストの制約があるので
パーツの選定にしわ寄せが来るのでしょう。ちょっとした部分をまともな
パーツに代えるだけでビックリする程音調が変わります。とは言え数千円の
機材に数万円も掛けてグレードアップパーツを投入するのはナンセンスですよね。
購入した機材の中身を吟味して、どの位までお金を掛けてメンテするのかを
判断するのも楽しい物です。