本屋さんで、ちょっと気になる本を発見したので、ご紹介。
『となりのアインシュタイン』というタイトルからして、
変わってますよね。
となりのアインシュタイン 福江 純 , 長崎 訓子 発売日 2004/08 |
タイトルに「アインシュタイン」が付くだけではなく、
内容のほうも、まさにアインシュタインの相対性理論について
書かれてます。
一応、「中学生にもわかるような相対論などのやさしい解説書」
ということですが、それが表紙の雰囲気のイラストで
語られているという…。
難しいような、楽しいような、微妙な雰囲気が
異彩を放っておりました。
本屋さんにあったら、中身をちらっと覗いてみられては、
いかがでしょう?
冒険心と探究心旺盛な方は、即購入ということで。(笑)