本屋さんで、ふと見つけた本をご紹介。
「クッキング英会話」という本で、アメリカンな料理を
英語を交えたレシピで解説している、英会話の入門書
といった感じの本です。
クッキング英会話 ジョアン・タップリン おすすめ平均 |
ただ対訳が載ってる、といった「お堅い」感じではなく、
料理に関する情報とか、味覚の表現の仕方など、
エッセイ感覚で読める感じが好印象です。
ペーパーバックで、お値段もお手頃ですしね。
逆に、「日本料理を英語圏の人に教えたい」という
目的ならば、「英語で日本料理」がオススメ。
代表的な日本料理100種について、英語の対訳付きで
レシピが記載されてます。
英語で日本料理 畑 耕一郎 , 近藤 一樹 おすすめ平均 |
国際交流には、食べ物が敷居が低くて良さそうですものね。
日本人にとっても、あらためて料理のお勉強になったりして…。(笑)
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