田中長徳さんが新著「PEN PEN チョートク日記 プラハ・パリ」を発売されたそうなので、本屋さんにチェックに行ったのですが、あいにく近所のお店には置いてませんでした。
オリンパスPENを使ってプラハやパリを撮影した写真を中心とした内容だそうです。
行ったこともないんですが、なぜかプラハのような東欧の景色には惹かれるものがあるんですよね。
ところで、田中長徳さんのブログですが、この本の発売もあってか、冠スポンサーがオリンパスさんにバトンタッチしたんですね。
長徳さんというと、ずっとリコーのイメージが強かったんですが、GR DIGITAL IIIやGXRからは少し距離を置いている印象がなんとなくあるんですが、どうなんだろう?
オリンパスがスポンサーになってもデジタルだけでなくフィルムもしっかりだし、他メーカーのカメラもたくさん登場するので、今後も楽しみにブログも拝見していきたいと思います。