昨日、自転車でウロウロしていたら、なんだか空気が抜けてきたので、
慌てて近くのホームセンターで、空気入れと修理キットを買ってきました。
駐車場で、まずは空気を入れてみると、とりあえず平気になりました。
帰宅まではOKだったので、そのまましばらく放置してみました。
しかし、1時間もすると、やっぱり空気が抜けてしまいました。
ってことで、修理を開始しましたが、まずは虫ゴムには問題ないようです。
次はタイヤを外すんですが、これがなかなかうまくいきません。
どうやら、タイヤレバーという工具があると楽らしいです。
うちはなかったので、ドライバ2本で無理矢理外しました。
タイヤを外してしまえば、チューブを取り出すのは簡単。
あとは石けん水に浸けて、穴を探せば、すぐに見つけられました。
実画像サイズ | 640 x 485 ( 67 kB ) |
---|---|
Exif 情報 | |
モデル名 | PDR-T10 |
ISO 感度 / 露出補正値 | 100 / 0.0 |
露出時間/絞り | 1/146 秒 / F 8.0 |
露出補正値 | 0.0 |
焦点距離 (35mm 換算) | 6.0 mm (データなし) |
全 Exif 情報表示… |
穴にゴムのりをつけて、パッチラバーを貼れば修理は完了。
ここからまた漏れてしまうこともありがちですが、一度修理を経験
しておけば、次は簡単にできそうですしね。
最近は缶から注入するだけで修理できるものもありますが、
一度くらいは修理を実体験しておくのも良いかもしれませんね。
ホルツ タイヤウェルド (小) 150ml ※ミニバイク・自転車用 MH701
まぁ、そう頻繁にパンクされたら、たまったものではありませんけれど。(^^;