• 286月

    昨日、自転車がパンクしているのに気付いたので、以前のように
    自分でパンク修理をしてみました。

    なにしろ暑い上にチューブの継ぎ目っぽいところに穴があったので、
    補修用のゴムがなかなかくっつかずに、かなり手間取りました。

    そして、今日になって、ちょっと出かけていたら、途中でまたパンク。
    帰ってから再び外すと、補修したゴムがすっかり取れてしまっていました。
    接着剤の強度が弱いんだろうなぁ。

    とりあえず、できるだけ丁寧にまた接着しておいたけれど、これで
    治ってくれれば良いのですが…。

    結構頻繁にパンクするようだと、修理剤も用意しておいたほうが良いかも
    しれません。
    これはこれで強度は大丈夫なのか、心配ではありますが。


    パンクしたその場で直せる、パンク修理剤ホルツ タイヤウェルド (小) 150ml ※ミニバイク・自転…

    ただ、正直、今の自転車はチューブがずいぶん痛んでいます。
    ですから、今日の修理で治らないなら、チューブを交換すべきなんでしょうね。


    パナレーサー ブチルチューブ 700x28c(27-31c) 英式

    チューブのお値段はとても安いのだけれど、適合するサイズのものを
    ちゃんと選んだり、チェーンや車輪を元に戻す作業など、かなり重労働っぽいです。

    さすがにこれはお店に頼むべきかなぁとは思うのですが、修理代は
    4000円前後みたいなので、それだと中古で買った自転車と、それほど
    変わらないお値段になってしまうのが、ちょっと厳しいところです。

    まぁ、本来は自転車もちゃんとしたものを選ぶべきだ、ということなのでしょうね。
    あと、同じ時に買った紗羅の自転車は頑丈だから、ママチャリ系のほうが
    頑丈なのかもしれません。


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    Filed under: Car
    2009/06/28 9:01 pm | 自転車のパンク修理に手間取る はコメントを受け付けていません

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