2110月
撮影後にフォーカス位置を自在に操れるカメラ「Lytro camera」が来年にも世に出るようで。
以前から試作機のサンプル画像はありましたが、あくまでも実証段階だと思っていただけに、意外に早い発売で驚きました。
レンズ自体は特に普通で、普通の撮像素子にあたる部分に画素ごとに光の方向を記録できる仕掛けがされているという仕掛けです。
ここから計算により、焦点距離を算出するという仕掛けなんですね。
プロトタイプでは画素数がかなり少なめでしたが、製品版では1100万本の光線を記録できるセンサーを搭載だそうで、出力される画像も実用的な画素数になりそうです。
ただ、画像の保存領域は普通のカメラよりずいぶん必要ということで、発売機種は内蔵メモリとなるようです。
8GBで350枚記録可能だそうですから、1枚あたり23MBほどでしょうか。
RAW並みではありますが、思ったほど膨大なサイズではないですね。
お値段は8GBモデルで399ドルと、意外なほどお手頃。
8倍の光学ズームもあって、デザインも斬新ですし、これは結構人気が出そうです。
だた、まずはアメリカのみでの販売だそうですし、ソフトは当初、Mac OS X用のみのとこと。
Macのみというのは、なんとなくこういう製品らしい感じがしますね。
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2010月
タイの水害の影響で、ソニーの新機種、NEX-7やα65の発売時期が未定になったようで。
さらに、発売済みのNEX-5NやNEX-C3もダブルズームレンズキットは未定になるそうです。
この感じだと、これ以外の既存の機種もかなり厳しいんじゃないかなぁ。
うちのα700はMADE IN JAPANになってたので、α77あたりは以前のコニカミノルタの製造設備で作ってるのかもしれませんが。
最近は製造コスト削減のため、海外、それも一カ所に集中してしまっていうのが裏目に出たとも言えるかと。
ただ、そうでなくても部品とかも絡んでくるので、タイの影響は少なからず出てしまうのでしょうけれど。
ちなみにNEXのレンズは中国製が多いみたいで、こちらはとりあえず大きな影響は出ないのかな?
NEX-5から買い替え予定だった方は早めに5Nをゲットするか、7待ちにして発売まではレンズを補充しておくのが良いかもしれません。
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1810月
キヤノンからフラグシップ一眼レフ「EOS-1D X」が来年3月下旬より販売開始とのアナウンスが。
随分先のような気がしますが、なぜこの時期に発表したんでしょう?
ニコンのD3後継機の噂もあるので、それに対する牽制でしょうか。
お値段もずいぶん安めに設定されてるようですし、なにか大きなライバルの気配を察知したのかな?
そんな邪推はともかく、これまでふたつに分かれていた1D系がひとつに統一されました。
1D系でいうと初代1D、1Ds、1D MarkII、1D MarkIIN、1D MarkIII、1Ds MarkIII、1D MarkiVで今回が8台目です。
DCS 1を入れたら今回が10台目で、だからXなのかもしれません。
ただし、Xはテンではなく、エックスですけどね。
35ミリフルサイズの有効1810万画素CMOSセンサ搭載だそうで、高感度にはめっぽう強そうです。
高画素化が嫌われたこともあって、カタログスペックでは高感度がアピールポイントになっている感じですね。
個人的にはいろんなシチュエーションがあるわけで、過剰に高感度競争をする必要もない気もしますが、プロニーズでは重要な場面も多いのかも。
銀塩を始めた頃はEOS-1を使っていたんですが、最近はすっかりEOSからは遠のいてしまいました。
別に嫌いというわけでもないのですが、変わった尖ったところがないので、カメラマニアとしては面白みに欠けるのかも。
単純に出会いがないだけで、いずれまた手を出すかもしれませんけどね。
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1710月
先日注文したトランセンドのSDHCカードが早くも到着しました。
メール便にしてはとても早かったです。
ケースに入ってるように見えますが、梱包はシンプルで、ほとんどカードのみという感じです。
お値段が安いですから、そこは仕方ないですね。
早速、DP1やGRD3に入れてみますが、東芝のclass 10ほどではないにしても、なかなか軽快な書き込みです。
より正確に速度を知るために、Xbenchでのベンチマークもしてみました。
まずはトランセンドのほうから。
Uncached Write 22.82 14.01 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 25.31 14.32 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 10.09 2.95 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 35.81 18.00 MB/sec [256K blocks]
そして、比較のための東芝 class 10を。
Uncached Write 26.98 16.56 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 27.82 15.74 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 13.44 3.93 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 38.46 19.33 MB/sec [256K blocks]
やはり速度は東芝のほうが速いですけど、10MB/sec以上というclass 10の要求事項は確実に満たしているようですね。
DP1だと保存時間に差を体感できますが、GRD3で使うなら問題ないでしょう。
あと、パッケージ外に書いてあるRecoveRxというリカバリーソフトも一応試してみました。
ダウンロードして使う形式になってますが、結果的にはあまり復元能力は高くないようです。
Mac版で画像を消したばかりのSDHCカードで試してみましたが、条件が悪かったのか、1枚も復元出来ずという結果に。
あくまでもオマケ程度に考えておいたほうが良さそうで、ここは専用ソフトを使ったほうが良い印象でした。
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1510月
主力のカメラがコンパクトフラッシュからSDカードに移ってきつつあるのもあって、高速なメモリカードを少し追加しておきたくなって、トランセンドのclass10のを注文しておきました。
お値段もずいぶん安くなって、注文したカメラのナニワさんは送料も無料でしたし。
DP1用に東芝のclass10を使ってるんですが、これをちょっとGRD3に持ってきてみるとやっぱりスピードが全然違うんですよね。
逆にDP1に普通のSDHCを入れると、こちらは別の機種みたいに遅くなってしまいました。
カメラのレスポンスも大事ですが、カードも結構重要っていうことですね。
私の場合は連写は100%しないですが、撮影後にレンズを収納できる時間が短縮できるだけでも意味がありそうです。
問題は東芝のカードと速度差がどんな具合か、でしょうか。
同じclass10といっても違いはありそうですし。
届いたら、DP1やNEX-5などで比較してみたいと思います。
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1410月
シグマのデジタル一眼レフ「SD1」に限定のWood Editionがドイツで限定販売されるんだとか。
単なる木目調ではなく、手作業でインドカリンを仕上げたもので、お値段ももともと高いSD1をさらに高価にして、9999ユーロだとか。
10台限定らしいですから、プレミアものになりそうです。
それにしてもSD1にこれが必要だったのか?という疑問も出てきますね。
ライカも良く限定版を出しますが、あれも売れているのはむしろアジア圏でしょうし…。
DPシリーズのウッドグリップなら、私も欲しいような気がしますけどね。
ちなみに、SD15も価格がだいぶ手が届く感じになって来ました。
SD14の中古ならさらにお手頃な感じで、出物さえあれば狙える範囲になってきたかも。
DPシリーズの次の展開がどうなるのか、気になるところではありますが、私が狙うなら、やっぱり次はSDシリーズかな。
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