• 022月

    先日、東芝のデジカメといっしょに、同じワンコインでキヤノンの
    ハーフも撮れる貴重なコンパクト「Autoboy TELE 6」をゲットしました。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 77 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / -0.3
    露出時間/絞り 1/10 秒 / F 4.0
    露出補正値 -0.3
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
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    ここのお店、以前も同じ機種を同じお値段でゲットしたんですよね。
    動作は今回も全く問題なく、何故この値段にしちゃうのか、ちょっと
    疑問も残ります。

    オートボーイでも別のモデルはもうひとつ上のレベルのワンコイン
    でしたから、レンズカバーが電源オンにしても開かないのを、「故障」と
    判断してるのかもしれませんねぇ。

    この機種はそういう「仕様」でして、シャッターを切る時だけ、ぱかっと
    開くんですけどね。

    ハーフでAFが効くというと、サムライシリーズくらいしかないですし、
    ストロボを非発光にできない点を除けば、良いカメラだと思っています。
    トイな使い方をするにしても、十分イケると思うのですけどね。


    Golden Half(ゴールデンハーフ)

    ともあれ、さすがに複数台は要らない気もしますが、とりあえずは
    大切に保管しておこうと思います。

    Filed under: OurCamera
    2009/02/02 8:00 pm | Autoboy TELE6、再び はコメントを受け付けていません
  • 012月

    久々のカメラ店のジャンクコーナーで、東芝のデジカメ「PDR-T10」を
    ワンコインで見つけたので、ゲットしてきました。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 62 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
    露出時間/絞り 1/40 秒 / F 4.0
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
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    タッチパネルになったカメラで、着せ替えもできるなど、最近でも
    トレンディー(微妙に死語)な感じですが、あまり人気は出なかった
    モデルです。

    この機種のタッチパネルは押せる場所が決まってますが、最近の
    タッチパネルは任意の場所がタッチできますから、フォーカス位置を
    指定したり、AEやらホワイトバランスなど、自在に操れるようで、
    ずいぶん進化しているみたいですけどね。


    パナソニック LUMIX DMC-FX550 《2月20日登場》

    今はTOSHIBA自体、デジカメからは撤退していますし、そういう意味では
    貴重な存在かも。

    動作のほうは全く問題なく、いくら200万画素とはいえ、ちょっとかわいそうな
    気もしますねぇ。
    38mmの単焦点というのも、今では貴重な存在かと思いますが。

    ファームウェアも最新にして、写りを確認しましたが、なかなか良い
    印象です。
    最近のタッチパネルのモデルの原点みたいな機種ですし、今後も
    大事に使ってあげようかと思っています。

    Filed under: OurCamera
    2009/02/01 5:45 pm | 2 Comments
  • 181月

    新装オープンしたカメラ店に立ち寄ってみると、シグマの銀塩一眼
    「SA-7」があったので、ゲットしてきました。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 50 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
    露出時間/絞り 1/3 秒 / F 4.0
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
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    レンズがなかったので、かなりの格安でした。
    動作のほうは、もちろん全く問題なしです。
    まぁ、SAマウントのレンズを持ってる人は、限られますからね。

    幸い、うちにはかなりのレンズが揃ってますし、他の二台はファインダーが
    変色しているので、今回の変色していない個体はありがたいです。

    それにしても、シグマの銀塩カメラを3台も持ってる人は、そう多くは
    ないでしょうね。(笑)

    これだけSAマウントがあるなら、デジタル一眼にも手を出してみたい
    ところかも。
    最近はだいぶ安くなってるみたいですしね。


    【送料無料!】《中古美品》SIGMA SD14

    Filed under: OurCamera
    2009/01/18 5:22 pm | SIGMA SA-7 はコメントを受け付けていません
  • 091月

    先日、ペンタックスのコンパクト「Optio S」をゲットしましたが、今度は
    その後継モデル「S4」を見つけたので、またまたゲットしてきました。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 74 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
    露出時間/絞り 1/25 秒 / F 4.5
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    デザインやサイズはそのままに、CCDが400万画素になったモデルですね。
    色がちょっと珍しい「コーラルレッド」なのが、良い感じです。

    動作はほぼ問題なくて、電池も付いていました。
    充電池が汎用性の高いタイプのものなので、それもうれしいです。


    【メール便OK】
    ペンタックス/D-LI8・富士フィルム/NP-40などデジカメ用互換バッテリー

    リモコンも使えますし、ジョブといっしょに記念写真でも撮ろうかな。


    ペンタックス リモートコントロール F [RIMOCON-F]

    Filed under: OurCamera
    2009/01/09 6:32 pm | 2 Comments
  • 081月

    カメラ店のジャンクコーナーで、キヤノンのハーフ/フルサイズ切換の
    フィルムカメラ「Autoboy TELE 6」を見つけたので、ゲットしてきました。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 77 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / -0.7
    露出時間/絞り 1/10 秒 / F 4.5
    露出補正値 -0.7
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    フィルム室内で切り替えるので、撮影途中の切換は出来ないものの、
    ハーフがAFで楽しめるのは、結構稀少な存在ですよね。

    欠点はストロボを非発光にできないことですが、明るいシーンで
    使えば問題ないかな。

    それにしても、結構レアなほうの、このカメラが電池まで付いて
    ワンコインというのは、銀塩の衰退を感じさせます。
    2CR5だって、そんなお値段じゃ買えないのに…。


    日立 カメラ用リチウム電池 2CR5

    ハーフなら、ランニングコストも安いですし、まだまだ現像が出来る限り、
    使ってあげたいと思います。

    Filed under: OurCamera
    2009/01/08 7:57 pm | 6 Comments
  • 051月

    今日もカメラ店に立ち寄ってみると、またまたジャンクが追加になって
    いました。
    いくつか候補がありましたが、あんまりたくさん買いすぎてもいけないので、
    一番お買い得そうなものを選んでみました。

    で、購入したのは、キヤノンのAPSコンパクト、初代IXYです。

    実画像サイズ 640 x 433 ( 77 kB )
    Exif 情報
    モデル名 DSLR-A700
    ISO 感度 / 露出補正値 1600 / 0.0
    露出時間/絞り 1/20 秒 / F 4.0
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    ツーコインで、APSフィルムが2本、CR2の電池、そして、またしても
    リモコンが付いてたので、もうこれだけで十分元が取れます。

    B00005LLPA Canon リモートコントローラーRC-5
    キヤノン

    by G-Tools

    動作はもう当たり前のように、ちゃんと動いています。
    ストロボのリトラクトが、ややゆるい感じですが、ちゃんと発光しています。

    このコンパクトさは当時、画期的だったでしょうね。
    今でもIXYブランドはデジタルで生き残ってるくらいですから、その元祖の
    存在がよほど大きかったのでしょう。

    APSは滅びつつありますが、フィルムがある限り、まだまだ使ってあげたいと
    思います。

    Filed under: OurCamera
    2009/01/05 5:45 pm | 2 Comments