279月
カメラ系のムック「カメラ・ライフ」の最新刊、Vol.13が9/29に発売だそうで。
少し前に発売日を知っていたんですが、なかなか本の内容がわからなかったんですよねぇ。
ようやく表紙が公表され、特集は「X-Pro1のカメラスタイル」とのこと。
「もっと旅に出たくなる、もっと旅で撮りたくなる」と長い頭が付いてますが、X-Pro1はあんまり旅カメラという印象はないですねぇ。
単焦点中心のレンズラインアップですし、一眼レフに負けないくらいの荷物量になりそうで…。
あと2つの特集は「写真家・稲垣徳文が自転車で旅して撮るポタリング紀行」と「コンタックス 一眼レフ&名レンズ オールガイド」です。
なんといっても(ハードウェアとしての)カメラ好きな私には後者の特集が気になるところです。
CONTAXはCarl Zeiss銘のレンズが今でも人気ですが、YASHICA MLレンズやポルシェデザインやそれを引き継ぐカメラのほうも魅力的なんですよね。
今も初代RTSやRTSIIを持ってますが、RTSIIIあたりも使ってみたいかも。
ムックのほうはその他にも写真が多めな記事が満載のようですし、発売が楽しみです。
119月
このところ何かと活発な動きを見せているCarl Zeissから中望遠の単焦点レンズ「Apo Sonnar T* 2/135」の開発が発表されました。
135mmは以前は人気だった焦点域ですけど、最近は人気薄の印象だったので、少し意外でした。
人気が薄かった理由はひとつにはAPS-Cが中心になっていたというのもあったはずで、その点、このレンズは35mmフルサイズ対応ということなので、完全にそちらをターゲットにした製品と思われます。
それなら、ポートレートなどでも大活躍してくれそうな焦点域でしょうしね。
最短撮影距離は0.8mとそれほど短くもないですが、あまり無理に撮影倍率を上げると画質への影響もありますから妥当なところでしょうか。
対応マウントはキヤノンとニコンということで、この辺りもやはりフルサイズを想定していることを伺わせています。
なお、デザインはこれまでのZEやZF.2を踏襲してるので、コシナが手がけていると推測できますね。
気になるお値段は2000ドル前後と、さすがにおいそれと手が出る価格帯ではないようです。
似た雰囲気を味わうなら、ヤシコンの135mmあたりを狙ってみると面白いかもですが、ニコンボディで使うのは無理なのが残念なところです。
079月
Carl Zeissが新たな交換レンズ「Distagon 1.4/55」の開発を進めているようで。
いわゆる標準レンズの焦点域ですが、これまでだとPlanarを名乗っていたんですけど、今回はDistagonなんですね。
Distagonというと広角レンズの印象が強いからちょっと違和感がありますが、中判カメラの広角レンズをベースにしてイメージサークルに余裕のある設計なのかな。
なお、レンズ自体は35mmフルサイズに対応するとされています。
発売自体は2013年後半だそうでまだまだ先ですが、ニコンとキヤノン用とのこと。
またMFレンズではありますが、コシナ設計のレンズとはデザインのテイストが違うなぁという印象です。
一時期、京セラオプテックがドイツメーカーのレンズ製造をやるという噂がありましたけど、これがその第一弾だったりする可能性もあるのかも。
また、開発されているレンズはこれだけではなく、ミラーレスカメラ用の交換レンズも開発中のようです。
こちらはなんとAF対応で、まずは単焦点の広角レンズや標準、それにマクロレンズを出す予定だとか。
AFレンズとなると、やはりそれなりのスキルがあるメーカーが絡んでいるのは間違いなさそうです。
ミラーレス用のレンズは既存メーカーもまだまだ苦労しているようですし、Carl Zeissの登場が他社の刺激になってくれたら良いなぁと思います。
218月
いつものジャンクコーナーでペンタックスのオールドレンズ「Super-Takumar 135mm F3.5」をゲットしてきました。
M42マウントの古いレンズ、しかも最近は人気が薄い中望遠の135mmレンズではありますが、それにしても缶ジュースより安いというのはあんまりですねぇ。
前玉の内側にかなりカビがありましたが、飾りリングを外して清掃したらキレイなものです。
中のほうにもちょっとカビはありますけど、こっちは写りにそれほど影響ない範囲なので、そのままにしておきました。
このレンズには前期型と後期型があるそうですが、これはどうやら前期型のようです。
1964年あたりの発売のようで、もう50年近く前のレンズということになります。
当時としては当たり前ですが、オール金属の作りはなかなか素晴らしいです。
スクリューマウントなので写りもオールドな感じをイメージしがちですが、ペンタックスのレンズは非常に優秀で、デジタルでもまだまだ使えるものなんですよね。
ということで、久しぶりにα-M42アダプタで使ってみようかと思ったのですが、久しぶり過ぎてどこにしまったのか分からなくなってしまいました。
どれかのレンズにそのまま装着してあるのかなぁ。
NEXあたりのアダプタで遊ぶのも面白そうですが、やっぱりちゃんとフィルムで撮るのが良いのかもしれません。
027月
Web上で色覚のチェックができる「Online Color Challenge」というのがFacebookでシェアされていたので、私も早速試してみました。
やり方は簡単で、画面上の四角い色タイルをドラッグで並べ替え、左右端のカラーからのグラデーションになるようにするだけです。
4段あるので結構面倒くさいですが、ザッとやってみるとScoreは8点と出ました。
「あれ?」と思ったんですが、点数が低いほど色の識別が正しいという意味だそうです。
全問正解で0点、全部外すと100点という結果になるらしいです。
調子に乗って2回目はちょっと真面目にやってみましたが、結果はあまり変わらず、7点でした。
私の場合は緑の周辺部の色覚がやや弱いようです。
あと、結構微妙な色の変化なので、モニタの性能も関係あるかもしれません。
そういう部分も含めて、試してみると面白いですよ。
126月
Amazonでカメラ関係の本を探していたら、「カメラマンの素」というのを見つけました。
普段紹介しているようなカメラや写真についての本とはちょっと違い、カメラマンを目指す人のための本です。
職業紹介系の本とかテレビ番組を結構見かけますが、この本はそういう内容もさることながら、必要な知識なども紹介されているようです。
実際の章立ては以下のような感じみたいですね。
第1章 カメラマンという職業とは?
第2章 プロになるまでの学び方
第3章 プロへの道[事例]
第4章 仕事で必要になること
第5章 続けるために必要なこと
最近はすっかりプロの世界もデジタルフローが中心になっているようで、それに伴う情報も書かれているようです。
実際にはそれ以上に人間力と言いますか、コミュニケーションや体力が必要そうですけどね。
まぁそれはどんな仕事でも同じかもしれませんが。
カメラや写真はかなり好きな私ですが、一度もプロのカメラマンになろうと思ったことはないです。
そもそも芸術的なセンスがないですし、好きなものしか撮れないですしね。
趣味を仕事にすることに関しては、嫌いなことを仕事にするよりは断然良いと思います。
新しい技術などを吸収しようとするパワーも好きな方のほうが断然強力ですし。
ただ、プロになるほどではなくても、カメラマン並みの素敵な写真を撮りたいと思っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃるでしょうし、そういう方への参考書としても良いかもしれませんね。