MacBSの日常生活的日記

武漢の森で

先週までは色々と忙しかったので、用事がてら、たまにはカメラを持ちだそうかと、少し離れた「武漢の森」に行ってみました。

紗羅が梅がかなり咲いてるという情報を仕入れてくれたから、なんですけど、たしかに満開とはいかないまでも見頃という感じです。
サクラと違って、後半になってくると傷んだ花も目立ってくるような感じなので、このくらいのほうが撮影には良いですね。

ただし午前中だったこともあり、とにかく寒い!
九州も昔は2月にはこんな温度の日が多かった記憶がありますが、最近にしては今年は寒いんじゃないかなぁ。
その「記憶」というのは井戸ポンプの電球のことでして、寒くなる前の晩にポンプの中に白熱電球を取り付けに行かされてたのを思い出したからです。
つけ忘れて凍らせたことも何度もありましたけど、今はそもそも白熱電球自体が手に入らないし、うちに井戸がある家なんてほとんどないでしょう。

カメラは久々にα700を外に持ちだして、レンズは50mmマクロ一本です。
ちなみにこの構成でブログに載せる写真の大抵は撮っていて、Nikon D300はずっと休眠状態なんですよねぇ。
今度はこっちも持ちだしてあげないとなぁ。

最近はオーディオや時計に興味が移りがちですが、たまにはカメラを持って撮るのも気分転換になるものです。(寒かったけど。)
カメラ自体への興味は…相変わらずまだまだ冷め気味ですけどね。

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