立て続けにゲットしたマクロに強いコンデジ2機種を早速試してみました。
まずはペンタックスのOption W20から。
まだまだ寄れる余地はありましたが、やっぱり影が出てしまいますからね。
レンズが飛び出さないので、その影響もあるかもしれません。
やっぱりW90のLEDライトは効果大なのだろうなぁ。
ただ、ジョブもそうでしたが、レンズの威圧感がないのか、被写体を驚かさずに撮れるというメリットもありそうです。
そして、DiMAGE F100のほうは裏技のスーパーマクロ。
こっちはもはやレンズに近すぎて顕微鏡のような感じになります。
上の写真でもまだまだ離れて撮ったほうで、もう完全にレンズの前玉に接してるような勢いです。
ただし、このモードに突入させる手順が面倒ですからねぇ。
実用性の面では明らかにOptio W20のほうが便利です。
とはいえ、どちらも面白いし、なかなか良い機種だというのもわかったので、しばらく持ち歩いてみたいと思います。