デジタル一眼の導入初期に、かなり活躍してくれたフォトストレージ
「Tripper Next」ですが、最近はめっきり使わなくなりました。
昔はコンパクトフラッシュが高かったので、512MBくらいを大事に使って
いましたからねぇ。
20GBの容量も、今ではコンパクトフラッシュに毛が生えたくらいのサイズに
なってしまいました。
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最近のものは容量が多い点もありますが、ビューアとしての機能の方が
重視されているみたいですね。
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HDDを換装したら、まだまだ使えるかなぁと思っていますが、ファームウェアが
対応しているのかどうか、そのあたりが問題ですねぇ。
換装してる方がいらっしゃらないか、調べてみましたが、情報はないようです。
とりあえず、一度、分解してみようかなぁと思っていますが、HDDの規格も
古いでしょうし、現状のまま使うほうが良いのかもしれませんね。
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2 Responses
6月 5th, 2009 at 6:43 PM
MacBsさん、こんにちわ
今や、SDカードでさえ、32GBの時代ですからね。出始めの頃のフォトストレージって、この位の容量だったような記憶があります。
今週、3泊4日の撮影旅行に行っていたのですが、ネットブック「東芝:NB100/H」を持参し、当日撮影した終わりの方の写真をチェックし、CCDにゴミが付いていないか、確認しましたが、さすが、パソコン持参だとACアダプターを入れて1.5Kg位になるので、荷物は結構、重かったです。
6月 5th, 2009 at 8:07 PM
matsumoさん、コメントありがとうございます。
最新のフォトストレージでも、容量はそれほど多くないですから、
昔とは違い、バックアップ的な位置づけなのかもしれませんね。
あとは確認のためのビューア用途も多いのかも。
私はカメラの液晶で確認する程度で十分満足してしまいますが。
そういう意味では、フィルムのほうが割り切れて良いかも。
ただ、X線検査だけは面倒です。(^^;