昨年契約したAdobe Creative Cloudのフォトプランがそろそろ1年で契約更新時期という案内が来ていたので、この機会にクレジットカード払いから、プリペイドのダウンロードコードに切り替えようと思い立ちました。
以前、ざっくり調べておいた際に事前に購入しておいたほうが良いと見かけたので、今回はヨドバシでオンラインコードを購入。
コードが届いたので引き換えサイトに試しに入力してみたらあっさり通り、有効期限が2018年10月までになりました。
ただ、それだけだとこれが切れた後はまたクレジットカード払いに戻るようで、その解除方法が分かりません。
仕方なく、チャットサポートを受けることにしました。
ホントはコードを入れちゃったら良くなかったのかもしれませんが、サポートの方が気を利かせてくれたようで、年間プランは解約してくれました。
これだとアカウント管理画面にはキャンセル済みだけ表示されていて、ダウンロードコード分は出てませんが、それは10月に年間プランが切れた段階でアプリ側からダウンロードコード入力を要求されるのかな?
どうもその辺りがちょっと分かりにくいのは相変わらずですが、サポート自体は迅速な感じでした。
今回は特にセール中のコードではなかったですけど、今後は安くなってる時にダウンロードコードを入手しておくと良いでしょうね。
そもそもクレジットカード払いの年間プランのほうがプリペイドよりも割高というのもどうなのかなぁという印象もありますが…。
ただ、今となってはRAW現像ソフトにLightroom無しというのはちょっと考えられませんし、Photoshopも全てを代替できるほどのものはないですからねぇ。
ところでLightroomはいまだにCC(2015)なんですが、これはまだ続くのでしょうか?
Photoshopは頻繁に機能アップしてるので、いわゆる「コンじる」的な機能をLightroomでもうちょい気軽に使えたらなぁと。
今でも内部からPhotoshopを呼び出したり、スポット修正で近いことはできますけどね。
サブスクリプションはバージョンアップしても買い換えずに済むのが大きなメリットですし、ぜひ来年くらいまでには新しくなってほしいところです。