• 2410月

    GR BLOGのトラックバック企画でテーマが「GR」の写真が募集されていたので、トラックバック企画「GR」に参加してみることにしました。

    「私が思う『GR』的な写真はこれだ!」という写真だそうで、「GRそのものを撮影した写真も歓迎」ということでしたから、GRD3で初代GRを撮ってみました。
    GR10あたりを撮ってみても面白いかなぁとは思ったんですけどね。

    GRらしさ、というのは個人的にはやっぱりこのレンズだと思うんです。
    GRD3からはさらに明るいF1.9になりましたが、この元祖GRがあったからこそ、今のシリーズがデジタル時代に復活したといえるでしょう。
    あと、銀塩時代からGRは光と影を強烈に捉えるカメラという印象があります。
    モノクロが似合うコンデジというのは唯一無二だと思いますし、そういう思いも込めて撮ってみた次第です。

    そういえば、今回はホワイトエディションもあって、GRらしい色で良いなぁ。
    レンズリングのした部分は通常モデルと違い、シルバーになっているので、レンズカバーを使ってリングを外してることが多い場合は非常にカッコイイ感じです。
    なお、レンズカバーはGRD3もファームウェアのアップデートで使えるようになったので、GRD3の方も使ってみると良いかも。
    ただし、外したリングは失くさないように注意が必要ですね。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2011/10/24 7:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • SpicaMode Says:

    ご無沙汰してます。

    初代GRカッコイイですねー☆

    デジタルになっても活き続けるGR、
    素晴らしいと思います!!

    外したリング…失くさないように気をつけてます。
    失くしたら大変ですから〜
    私は、保護フィルターが入ってたケースに入れてます(笑)

  • MacBS Says:

    SpicaModeさん、コメントありがとうございます。

    GRD3をゲットしたから、銀塩のGR1も欲しくなりました。
    レンズはGR10もほとんど同じですけど。

    初代GRはワイコンを付けてたので、リングを外してました。
    どこにしまったかなぁと思ったら、ワイコンのケースの中に入ってました。
    保護フィルタのケースは格納にちょうど良さそうですね。