AdobeのRAW現像ワークフローソフト「Lightroom 4」がいよいよ予約開始したんだそうで。
発売は3/16予定ということで、ほんとにもうすぐなんですね。
うちもパブリックベータを試しましたが、思ったよりは動作も重くなっていなくて良い感じでした。
多少、現像パラメータが変更になったりしていますけど、慣れれば特に問題はなさそうですし。
そして気になるお値段ですが、これも意外に安くて通常版でも1万円台、特別提供版とアップグレード版は実売で9000円ちょっとという安さです。
MacだとApertureがあるし、他の競合も安いせいもあるのでしょうね。
なお、特別提供版は他社のRAW現像ソフトあるいはPhotoshop(Elementsを含む)を持ってる方が対象です。
バンドルやフリーソフトはダメですけど、Lightroomを使うような方なら何か一つくらいはお持ちなのではないかな。
あとはうちの環境でほんとに耐えられるのか?というところだなぁ。
ノーマル仕様のMacBook Airのほうが快適という状況なくらいですから、製品版が出た時点で体験版を入れて再度試してからのほうが良いかもしれません。
今後発売される機種に対応するのはLR4のみでしょうから、いずれは入れ替えが必要ではあるのですけどね。
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