隠れた人気者ながら、一時販売終了となっていたローライ・ミニデジですが、
ちょっとスペックアップして、「Rolleiflex MiniDigi AF5.0」として再登場するようです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/01/31/7867.html
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Rolleiflex MiniDigiAF5.0 Black
前機種からの性能アップのポイントは、まずは画素数。300万画素になってます。
まぁ、トイカメ系ですから、このくらいで十分ですよね。
あと、レンズが固定焦点からAFになっています。これは画像のシャープさでずいぶん
差が出そうですね。
あとは液晶モニタがちょっと大きくなって、記録メディアがSDからminiSDになってます。
miniSDになったのは流用したい方にはちょっと不便ですけど、今はminiSDのメディアも
安くなりましたからね。
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唯一気になる点といえば、電源がCR2を使うところかなぁ。
できれば普通の乾電池、せめてCR123Aで動くと、経済的なのになぁと思います。