α7用にメモリカードを追加しておこうと、Sandisk Extreme Pro 32GBを入手しました。
てっきり64GBを注文したつもりでしたが、考えてみればExtreme Proですからそんなにお安いわけがないですね。
UHS-Iなら別に良いかなとも思いますけど、なるべくなら速いカードのほうが良いのは間違いないですけど、反面、このカードは偽物が多いらしいのが…。
このカードもかなりグレーゾーンかなぁと思いつつ入手しました。
一応、ケースの感じやSDHCになってる(偽物はSDXC表記だったりするらしい)ところからすると大丈夫なのかな?
それでもまだ疑いは完全には晴れないので、付属していたRescuePRO Deluxeの1年間のサブスクリプションライセンスを試してみました。
このシリアルが無事に正常処理されてMacにアプリもインストールできましたし、さすがにこれなら本物だと考えて良さそうです。
本来ならまともなルートで購入したほうが良いのでしょうけど、お値段が全然違いますし…。
ちなみにα7だとRAW+JPEGでもこれで1000枚弱撮れるようですから容量は十分です。
Transcendの64GBのは本来のPCM-D100に戻しておきました。
容量が必要な時はこれも持ち出せば良いでしょう。
α7がWi-Fi機能搭載なのもあって、FlashAirはもう買い足さなくて良いかなぁと思ってるところです。
偽物がほぼ作成不可能だろうという点からすると、FlashAir W-04を選ぶのも賢明かもしれませんけどね。
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