先日ゲットした銀塩AF一眼レフ「α-7」を、今日から早速、試し撮り
し始めました。
最初の数枚は調子が良かったものの、シャッターを押した後に、
なにやら背面の液晶に「エラー」の文字が。
レンズが悪いのかなぁと、他のレンズに変えてみますが、
症状はまるっきり変化無しです。
他にも露出補正ダイヤルが0EVになってるのに、液晶表示は
+3.0EVになってたり…。(^^;
幸い、今回は保証付きでの購入でしたから、買ったお店に
持って行きました。
早速、修理に出してくれるとのことで、購入金額を考えると
修理代を負担してもらうのは、ちょっぴりかわいそうですが、
こればかりは仕方ないですねぇ。
それにしても、こういう保証ありの製品でも、これまで6台くらい
似たような故障がありました。
わりと「保証有り」のものは、そんなに買わない派(=ジャンク派)の
わりには、結構、不良率って高いものですねぇ。
こういう故障への保証もあるから、下取り価格が安くなってしまう
という面もあるのでしょう。
ともあれ、早めに修理から帰ってきてほしいところです。