マウントアダプタでオールドレンズを楽しむ本「オールドレンズパラダイス」の続編が8/9に発売になるそうで。
前作の時点ではマウントアダプタ遊びがいちばんやりやすかったEOSシリーズでの作例でしたが、今回はマイクロフォーサーズでの解説書になってるそうです。
作者さんのブログもいつも拝見してるんですが、実用性だけでなく、そのスタイルもおしゃれで素敵なんですよね。
MマウントやLマウントはデザインも素敵なものが多いので、さらにオールドレンズを使う楽しみも拡大しますし。
この本もまだ発売前ですけど、次回作はきっとNEXが対象になるんじゃないかなぁ。
そちらへの期待も含め、シリーズ化を熱望したいと思います。
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)
2 Responses
7月 30th, 2010 at 11:46 PM
デジカメウォッチでドレスアップの記事書いてる人ですね
ところで、LUMIX G シリーズ向け3D交換レンズは、なぜM4/3を唱ってないんですかねぇ
7月 31st, 2010 at 6:58 AM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
デジカメWatchの記事もカッコよく決まってますよね。
それにしても、マウントアダプタの需要がここまでメジャーになるとは思ってなかったです。
3Dレンズはレンズだけでなく本体側の対応も必要なので、パナ限定なのかも。
あと、レンズ側も2つのレンズ双方の絞りや、もしかすると片方ずつ開閉するなどのパナ独自の拡張がされるのかもしれませんね。