(7/16 22:10修正)
本の内容がVol.5と間違えてしまっていたので、修正してお詫びいたします。
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いまや貴重な存在になりつつある銀塩カメラのムック「カメラ・ライフ」の新刊、Vol.6が7/16に発売になるそうで。
今回の特集は「スクエアカメラ大集合」「折りたたみカメラ」です。
定番は中判が多いですが、ほかにもSX-70とかもほぼそうですし、35mmフィルムを使う機種も結構ありますね。
Vol.5の特集の「スクエアカメラ」だと、TAXONAやTENAXあたりは一度試してみたい気もしますが、結構なお値段ですしねぇ。
テレフォンカードなどを使って、なんちゃってスクエアという手もありますが、できたらフィルム送りを縮めたい気もします。
そうなるとTRIP35あたりが改造のベースには良いのかも。
また、Vol.5ではローライ35の特集もありました。
うちにもあるのだけど、巻き上げのギアが壊れてるんだよなぁ。
そっか、このギアを自作してスクエアなローライ35を作っちゃうのも面白いかもしれませんね。
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Vol.6では八重山の特集やCONTAX Gシリーズなど、また素敵な内容になってるようです。
発売間際あたりでは前号が残ってることもあるので、ご注意くださいませ。(^^;
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6 Responses
7月 14th, 2010 at 2:43 PM
TAXONAは、殆どパンフォーカスで使えばPEN見たいに
気楽に取れるから
最近使ってないなぁ
7月 14th, 2010 at 6:50 PM
わたしはpen,24×24を持ってます!送りもちゃんと出来てますよ!
次回これも製造しようかと,,
7月 14th, 2010 at 8:34 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
TAXONA、良いですよね。
マミヤスケッチも使ってみたいですが、あっちはさらにレアのようですし。
デジカメも切り取りのスクエアじゃなく、スクエア専用機なんてのが出たら面白いんですけどねぇ。
ベイヤーに依存しないモノクロとかもあったら良いなぁと思うのですが。
7月 14th, 2010 at 8:37 PM
Ryuさん、コメントありがとうございます。
スクエアなペンは著書で拝見させていただきました。
あの加工はちょっと私のような素人工作では無理そうですね。
あと、ハーフでも現像所泣かせですから、スクエアの場合は
現像に出すときに注意が必要そうですね。
7月 14th, 2010 at 10:36 PM
24×24だと現像してくれても切ってくれないでしょうからねぇ
でも、35、ハーフ混在よりはましですねぇ(笑)
7月 14th, 2010 at 11:12 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
AUTOREXだと混在可能ですね。
ただ、ハーフからフルへは切り替え後に巻き上げないと、コマがかぶっちゃうあたりが、のどかな感じですが。
ちなみに途中巻き戻しでハーフに詰め替えたことはありますが、
それはちゃんとお店で対処してくれました。