「香水」

以前にも書いたけれど、
私は、香水は殆どつけません。
つけるのは、公式の場にでるときと、
彼とデートするときくらい。

でも、最近、気になる香水があります。
某有名ブランドの、「アリュール」という、香水です。
知り合いで、香水が好きな方がいるのですが、
その人に、
私の雰囲気の香水って何かなあって聞いたのです。
「アリュール」が、良いのではないかと。
教えて下さって・・。

私も香りを、確かめてきたら、
自然な感じで、気に入ったんです。
あ〜。欲しいな。
と思う今日この頃。
買って〜。（笑）

「北海道」

出勤までの一時、テレビを見ていた。
番組は、なんでか知らないけれど、
北海道は、
「いいよ〜！」
という、情報番組ばっかり。

海の幸が、新鮮で安く、美味しそう。
そして、どこまでも続く大地。

私は、行ったことがないから、
行ってみたくなってしまう。
ホントに、北海道はでっかいどうだねぇ。
あうっ！
やってしもた・・・。

「シルエット」

家の近くで、
視界の向こうに、絵画がある。
夕闇の中に浮かぶ、
那須連峰のシルエット。
秋から冬に変わるこの季節。
夕方に山々を見れるのは、珍しい。
紺色の山並みが、
幻想的に、空の向こうに浮かんでた。

「Flower〜小菊」

秋になると、家の庭には様々な色の小菊が、
あちらこちらで、咲き始めます。

赤、ピンク、オレンジ、白、黄色など。
ホントに、いっぱい咲きます。

色んな色の小菊を摘んで、
小さな花束にしました。
とっても、キュート☆
花束を・・・。
写真の前に、飾りました。

「冬の鳥〜in Fukushima」

福島の冬の鳥といえば、やはり、白鳥です。
１０月の終わり頃から、遠くシベリアから
何千羽の白鳥さんが、飛来します。

家から車で、２０分ほどの阿武隈川にも、
３００〜４００羽の白鳥さんが・・。
凛として、気高い雰囲気。
真っ白の身体がいっぱい、川面に浮かびます。

川に行く途中のパン屋さんで、
パンの耳を安く分けていただいて、白鳥さんたちに、
お土産に、持っていきます。

白鳥さんたちは、家の車を覚えていて、近寄ってきます。
それに、その年初めて、会いに行くと、
去年仲良くしてた、見覚えのある白鳥さんが、
スゥッ〜て、近寄ってくるのです。
記憶力、いいのね・・・。（笑）

川風は、冷たいので、あまり長くそばにいれないのだけれど、
とっても幸せな気分。
３月に、こちらからシベリアへ吹く風がやってくるまで、
よろしくねん。

「運動しよう」

身体の健康のために、
私の身体にとって、
いい運動をしよう。
今まで色々運動してみたけれど、
私には、ウォーキングか水泳が、
合っているみたい。
楽しく運動しよう。

「肌のために」

最近、お肌の調子が今一つ。

お肌の調子が悪いのは、
２回ほど、お酒を飲んだのもあるのも、あるからだけど・・・。
＃私には、お酒があまり良くないみたい。
あと、空気が乾燥してきたからというのも、
あるけれど・・・。

だから、お肌の為にしていること。
カボスを絞ってのむ。
サプリメントを飲む。
私の場合は、ビタミンＣと鉄分、そして、ビタミンＢ。
あとは、お風呂からあがった後、
優しく、マッサージ。

さぁさぁ！！
安定したお肌さん。
私の元へ、戻っておいで。（笑）

「ピアニスト〜西村由紀江」

私が由紀江さんの曲に出逢ったのは、
１７才の修学旅行の時でした。
私達は、京都・広島へ、修学旅行でした。
＃次の年からは、九州になったんですよぉ。
ぷんっ。

それはさておき、京都では、二条城の隣のホテルに
泊まりました。
そのホテルでの食事の時に、BGMとして、
由紀江さんの曲が流れていたのです。
その当時は、誰の何て言う曲かもわからずに、
メロディだけを、覚えたのでした。
その曲の正体がわかったのは、学生になってからでした。
偶然に買った、ピアノ曲のＣＤに入っていたのです。

それ以来、ＣＤを買ったり、楽譜を買ってピアノで弾いたり、
しています。
由紀江さんの曲を聴いていると、とても幸せな気分に
なります。
＃作曲もして、ご自分で弾いていらっしゃいます。
ですから、私も由紀江さんの曲を、ピアノで弾くとき、
優しい気持ちで弾こうと思っています。
そして、弾き終わったあと、幸せな気持ちになるのです。

最近、「風が生まれた瞬間」というニューアルバムが、
発売されました。
とても、素敵なアルバムです。
楽譜を見て弾くのが、今から楽しみな私です。

「ハーブ〜月桂樹」

家の庭には、１本月桂樹の木が、植えてあります。
月桂樹もれっきとした、ハーブです。
家での使い道は、煮込み料理のカレーやシチュー
そして、肉じゃがや、
あとは、水炊きやすき焼きに入れます。
どれも、お肉やお魚などの臭みを和らげて、
味をまろやかにするのです。
葉を、木からいただくとき、
月桂樹独特の、良い香りが手に付きます。
いつまでも残っていて、なんだか落ち着く香りです。

「ハーブ〜バジル」

うちでは、何種類かのハーブがあります。
そのなかで、バジルは、
よく、お肉料理に使います。
お肉のくさみが、和らぐのです。

秋も深まってきたこの季節、バジルを植えている鉢は、
外に置いていると寒くて凍えてしまうので、
家の中に置いています。
昼間は、ある程度気温があがるので、鉢を置いている
そばの窓を開けます。
そうすると、ゆるい風にのって、バジルの良い香りが、
部屋の中に広がるのです。
清々しい気分になります。
みなさんも、バジルいかが？

HOMEに戻る