今回の出張では、Mac mini導入といっしょにメモリもゲットしてきました。
Mac miniは最廉価な「MC815J/A」だけに初期状態のメモリは2GB。
これではこれまで使ってきたiMacより少ないですから、ここは大盤振る舞いで16GBにしました。
メーカー公式には8GBまでですが、一部の問題を除けば16GBも問題なく使えるようです。
お店にはU-MAXが手前に置いてありましたが、なんとなくシリコンパワーのほうが良さそうな気がしたので、こっちをチョイス。
どちらも価格的に変わらないし、評判も似たような感じなんですけどね。
装着しての快適度はやはりこれまでとは段違いです。
LightroomやiTunesなど、常用するソフトを片っ端から立ちあげても10GB以上空きメモリがあるのは嬉しい限りです。
WWDCで出た機種はもっとスゴイのでしょうけど、しばらくこの環境で快適に過ごせそうです。
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4 Responses
6月 17th, 2012 at 6:05 PM
こんにちは。
16GBとはすごいですね。
うちのiMACは4GB(最大8GB)にしていますが、写真系のソフトだと重く感じる時があります。
一部の問題ってどういうことですか?
うちのIMACもそれくらい拡張できるのだろうか・・・。
6月 17th, 2012 at 6:34 PM
cardamomさん、コメントありがとうございます。
Lionになってメモリ消費がかなりキツくなりましたね。
8GBでもずいぶん違うと思います。
16GB積んでも常に10GB以上空いていますし。
一部の問題というのはThunderbolt Displayで不具合が出るケースがあるんだとか。
iMacはEarly 2009でしたら、8GBまでっぽいです。
6月 17th, 2012 at 11:09 PM
ですね。8GBまでですね。
まあ、うちはsnow-leopardなのでメモリは4GBでも問題無さそうですが・・・。
そうすると写真系ソフトが遅いのはCPU速度の問題なのかなあ・・・(^▽^;)
それにしても4G2枚で3000円ちょっとすごい時代になったもんですね・・・。(^▽^;)
6月 18th, 2012 at 8:14 PM
cardamomさん、コメントありがとうございます。
64bitカーネルで起動しないとメモリを有効活用できない部分もあるでしょうしね。
メモリの価格はほんとに安くなりました。
古くから使ってると1MB買うのにも苦労したのを思い出します。