iPhoneで有名なアクションパズルゲーム「Angry Birds」がHTML5でブラウザ上で遊べるというのを見つけ、早速試してみました。
HDバージョンのほうはMacのChrome dev版では画面が出ないので、SDのほうで遊んでみました。
画面が小さいとはいえ、快適に遊べます。
クリアしたステージもちゃんとブラウザに記憶されるので、ちょっとずつ進めていけるのも良いですね。
しかし、それ以上にこのゲーム、良く出来てます。
HTML5を試してみるだけのつもりが、すっかりゲームのほうにハマってしまいました。
ということで、iPhone版もFree
iPhoneだとHTML5と比べても画面がやや狭く感じますが、完成度の高さは同じです。
ただ、微妙な感じの日本語化がちょっとイマイチかなぁ。
そうこうしているとMac版
こちらはお値段がちょっと高めですが、ハマったついでに…。
iMacのフルスクリーンで遊んでも、やっぱり楽しいです。
できれば、これらのクリアデータが共有できると良いのですが…。
Game CenterがMacでも使えると良いのですけどね。
3つのプラットフォーム、どれがオススメかと言われれば、やっぱり最初は無料のHTML5版かな。
ハマったらいつでもどこでもやりたくなると思うので、次はiPhone版に行くのが良いのではないかと思います。