Apple純正のRAW現像ワークフローソフト「Aperture」が、1.5.3にアップデート
しているようです。
基本的に信頼性とパフォーマンス改善が中心のようで、サムネール生成やフルスクリーン
モードへの切り替えなどが改善されているそうです。
1.5になって、かなり高速になっていますから、Lightroomとも十分互角に戦える
ソフトだと思います。
個人的には直感的に操作しやすいApertureのほうが好きですね。
ちなみに、RAWがらみで、「Raw Photo Processor」というフリーソフトも発見。
UIなどは質素なもののようですが、対応フォーマットは多いようですから、画質も含めて
一度試して確認してみようかと思います。
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