普通のDVD-Rでは収まりきれないデータを焼く必要ができたので、
初めて2層のDVD-R DLを買ってきました。
休日にも探していたんですが、結局高かったので、見送って
いたんです。
で、ビックカメラに寄ると、だいぶ安かったので、三菱のを購入
しました。
DVD-R DL片面2層 2~4倍速対応プリンタブル 5枚パック
ビクターのが10枚パックで日本製だったのにも惹かれたのですが、
そんなに使わないですしねぇ。
データ用 DVD-R DL 2層 ワイドプリンタブル 10枚スピンドル
ところで、焼くソフトやドライブは大丈夫なのかなぁと思ってみたら、
MacもWinも全然大丈夫でした。
Macは「Toast 8 Titanium」にしておいて、正解だったかも。
TOAST 8 TITANIUM ロキシオ・ジャパン 2007-02-09 by G-Tools |
iMacで焼いてますが、2倍速みたいで、焼きまで1時間近くかかりますね。
なんだか初期のCD-Rへの書き込みを思い出すスピードです。(笑)
(当サイトでは、Amazonアソシエイトをはじめとした第三者配信のアフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。)
2 Responses
3月 11th, 2008 at 12:29 AM
個人的にはDVD+R DLをよく使います。
最近は対象ドライブを探す方が難しくなりましたけど、
普通に書き込んでも再生できない一部ドライブでも
BookTypeを書き換えることで再生できるようになる
事がありますし。
2倍速とは言っても、等倍で書き込んでるByte/secを比較したら
CDのそれと比べてもかなり速くなってるはずなんですが
・・・遅く感じますよね
3月 11th, 2008 at 10:49 AM
Sealandさん、コメントありがとうございます。
DVD+R DLとの違いも良くわからなかったんですが、
とりあえずいっぱい種類のあるDVD-Rのほうにしました。
そういえば、最初の頃に互換性はDVD+R DLのほうが
高いとか、言われていたような記憶がうっすらありますね。
速度は3台のパソコンを平行して使ってましたから、
あまり気になりませんでした。
デュアルコアとかクァッドコアなどありますが、
やっぱり複数台あるのには実作業上はかなわない気がします。